SDGs/CSR

ソーシャルディスタンシングの取り組みについて

神戸日野自動車の「人と物理的な距離を置くソーシャルディスタンシング」の取り組みについてご紹介します。

新型コロナウイルス感染拡大抑止に関する啓発活動を行うにあたり、 「今は」「特に」推奨されている人と人との物理的距離をおおよそ2m程度保つことをバス・トラックの車幅に見立てたイラスト化したものを用いて発信しております。

弊社としては交通安全で車間距離の重要性を唱えておりますが、弊社の扱う主力商品のトラックとバスの車幅が2m前後ということもあり、社員をイラスト化したものと組み合わせて「ソーシャルディスタンシング」の重要性も併せて社内外へ発信し、 ご利用いただくお客様や弊社への就業を希望されている学生の皆様に向けても発信しております。

弊社は物流・流通に欠かせないトラックの整備を行う販売会社という事もあり、非常事態宣言が出た以降も通常通り営業を行っております。 私たちにできることを整理し、安全にそして物流を陰で支える立場として確実な仕事(整備)を心掛けております。

朝礼でも頻繁に交わされている「感染予防と拡大抑止」に対して全社員で取り組んでいきたいと考えております。