SDGs/CSR

【CSR】神戸ルミナリエの活動に賛同し協賛を続けています



神戸ルミナリエは1995年1月17日に私達が住むを襲った阪神・淡路大震災の記憶を次の世代に語り継ぐために、夢と希望を象徴する行事として開催されています。
冬の風物詩として広く知られる存在ですが、本来は犠牲者への慰霊と鎮魂の意を込めた「送り火」として、そして復興・再生への夢と希望を託すために開催されています。

年月が経ち、開催趣旨の見直す動きもありますが、当社としては年に一度神戸の街を灯し、私達に勇気と希望を与えてくれる神戸ルミナリエの活動を継続して支えていきたいと考えております。